9.甘い夜
作词:大石昌良
作曲:大石昌良
仆らは甘い夜を越え
それを恋と呼び合う
いつぶりだろう こんな气持ち
忘れかけていたよな
君の小さな手のひらを
照れながら握ってる
そしてまた ひとつ ひとつ
消えてゆく街灯り
二人だけのためにある
世界になる
巡り逢えたすべてに意味があり
过去に背负った伤も无驮じゃないよ
今 君が目の前にいるだけで
何もかも报われていく
照れ笑いながら
仆ら 积み上げる 恋心
とりとめのない话で
确かめ合うように
巡り逢えた君とのシナリオに
想いがあふれそうで どうしようもないよ
人を好きになる リアルな气持ち
何もかも思い出してく
几何学模样の石段の上
少しふざけてみせる君のあと 追いながら
また夜が更ける
巡り逢えたすべてに意味があり
过去に背负った伤も无驮じゃないよ
今 君と迎える朝烧けには
何かが始まる予感と
まだ君を知りたい气持ち
仆らは甘い夜を越え
それを恋と呼び合う
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